我が家は、2022年から東京・晴海に住んでいます。
最初は晴海にあるドゥトゥールに夫婦で住み、晴海が気に入って、また同じ晴海エリアのマンションへ住み替えました。
子どもが生まれる前に「晴海から晴海へ」住み替えたくらい、夫婦そろって湾岸エリアが好きです。
マンションが多く、歩道が広く、街並みがきれい。
昔ながらの商店街や下町の雰囲気よりも、整備された街並みや新しいマンションが並ぶ湾岸の雰囲気が、私たちには合っていました。
そして子どもが生まれ、実際にベビーカーで生活するようになってから、
「晴海周辺って、子育てもしやすい街だったんだ」
と改めて感じています。
もちろん、保育園やベビーカーでの公共交通など、住んでみて分かった不便なところもあります。
この記事では、2022年から晴海に住み、実際に0〜1歳の子どもを育てている我が家が、晴海周辺の子育てのしやすさを生活者目線でまとめます。
※施設や制度などの情報は2026年10月時点です。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
- 晴海で実際に子育てして感じる良いところ・不便なところ
- 晴海・勝どき・月島で利用できる、0〜1歳児向けの遊び場や児童館
- スーパーやベビー用品店など、子連れでの買い物事情
- 東京BRT・都バス・大江戸線・江戸バスなど、ベビーカーでの移動事情
- 晴海を中心に、勝どき・豊海・月島それぞれの子育て環境や特徴
晴海は子育てしやすい?我が家はかなり暮らしやすいと感じています
先に結論を書くと、我が家は晴海周辺は乳幼児との生活がかなりしやすい街だと感じています。
特に子どもが生まれてありがたさを感じたのが、広い歩道とベビーカーでの移動のしやすさ。
さらに、公園だけでなく、児童館や図書館、公共施設、マンションの共用施設など、まだ歩けない赤ちゃんでも過ごせる場所が意外とたくさんあります。
雨の日に「今日はどこで遊ばせよう……」となっても選択肢があるのは、本当に助かっています。
一方で、すべてが便利というわけではありません。
保育園は希望どおりに入れるとは限りませんし、大きなベビーカーで都バスに乗るのは少し大変。大江戸線も、ベビーカーだとエレベーターまで遠回りになることがあります。
それでも総合すると、子どもが生まれてから、晴海をさらに好きになりました。

子どもができる前から晴海が大好きでしたが、子育てを始めてから「ここに住んでいてよかった!」と思うことがさらに増えました。
子どもが生まれる前から晴海が好きでした
我が家が最初に晴海に住み始めたのは2022年。
当時はまだ子どもはいませんでした。
晴海を選んだ大きな理由は、単純に湾岸の街並みが好きだったからです。
道路や歩道が整備され、高層マンションが立ち並び、海沿いを散歩できる。
マンションの共用施設も充実していて、休日に近所を歩くだけでも気持ちいい。
住み始めてからさらに晴海が気に入り、また同じ晴海エリアのマンションを購入し、住み替えました。
子育てのしやすさを最優先に選んだ街ではなかったのですが、子どもが生まれてみると、
「むしろ子育て世帯に向いているところがたくさんある」
と気づきました。


晴海で子育てして感じた7つの良いところ
1.歩道が広く、ベビーカーを押しやすい
子どもが生まれてから、一番ありがたさを感じたのはこれかもしれません。
とにかく歩道が広いです。
晴海は比較的新しく整備されたエリアが多く、ベビーカーで歩いていても、すれ違う人を気にし続ける場面があまりありません。
大きめのベビーカーでも散歩しやすく、晴海ふ頭公園方面までそのまま歩いていけます。
子どもが歩けない時期は、公園に行っても遊具で遊べるわけではありません。
それでも、ベビーカーに乗せて水辺を散歩するだけで親子ともに良い気分転換になりました。
子どもが生まれる前は「歩道が広くて歩きやすいな」くらいに思っていましたが、ベビーカーを使うようになってから、この良さを何倍も実感しています。


2.無料の「あかちゃん天国」がとても使いやすい
0〜2歳頃の子育てで特にありがたいのが、中央区の「あかちゃん天国」です。
「あかちゃん天国」は、中央区在住の0歳から3歳になった後の最初の3月31日までの子どもと保護者などが利用できる子育て交流サロン。
利用料は無料で、乳幼児向けのおもちゃや絵本も用意されています。
晴海児童館、月島児童館、子ども家庭支援センター「きらら中央」勝どき分室などで利用できます。
我が家も、子どもがハイハイできるようになった頃から利用する機会が増えました。
家とは違うおもちゃで遊べますし、床で自由に動き回れるので、雨の日やまだ公園の遊具では遊べない時期にもぴったり。
晴海・月島・勝どきと複数の選択肢があるため、その日の予定に合わせて利用しやすいのも便利です。
無料でここまで遊ばせられる場所が身近にあるのは、実際に子育てを始めてから知った晴海・勝どき周辺の大きなメリットでした。



ハイハイができるようになってから、さらに遊べるようになりました!家とは違うおもちゃで遊べるのもありがたいです。
3.0歳から参加できる「乳幼児クラブ」もおすすめ
児童館では「あかちゃん天国」とは別に、乳幼児クラブも開催されています。
2026年度は、0歳児クラスが火曜日、1歳児クラスが木曜日、2歳児以上が金曜日。
晴海・勝どき・月島を含む各児童館で実施され、参加費は無料です。申し込みはいずれか1つの児童館のみ可能で、事前に見学することもできます。
工作をしたり、体を動かしたり、季節に合わせた遊びをしたり。
0歳の赤ちゃんでも参加できるので、育休中の「今日は何をしよう?」という日にとてもありがたい存在でした。
我が家としては、入会前に一度見学してみるのがおすすめ。
晴海・勝どき・月島それぞれに児童館があるので、家からの距離だけでなく、実際の雰囲気を見てから通う場所を決めてもいいと思います。



乳幼児クラブは0歳から参加できます!
我が家は、家からの距離だけで決めるのではなく、気になる児童館を一度見学してから通う場所を決めるのがおすすめです。
4.雨の日でも赤ちゃんを遊ばせる場所がある
赤ちゃんとの生活で意外と困るのが、雨の日です。
晴海は公園や散歩コースが魅力ですが、室内にも子どもと過ごせる場所があります。
我が家がよく利用するのが晴海図書館。
赤ちゃん向けの絵本もたくさんあり、読みたい本がなければ予約や取り寄せもできます。
特に赤ちゃん向けの絵本コーナーは靴を脱いで入るスペースになっているため、その場で赤ちゃんと一緒に絵本を読むことができます。
まだじっと座って本を読むのが難しい時期でも利用しやすく、雨の日のお出かけ先としても助かっています。
館内には授乳室、おむつ交換台、エレベーターもあります。


そしてもうひとつ便利なのが、はるみらいです。
3階には未就学児向けの無料キッズスペースがあり、ボールプールや小さな滑り台があります。
温暖浴スペースや屋外の足湯も無料で利用できます。


雨の日にこうした場所が徒歩圏にいくつかあるのは、子どもが生まれてからかなり助かっています。
さらに、マンションによってはキッズルームなどの共用施設もあります。
「公園に行けない=一日中家にいる」になりにくいのは、晴海で子育てしていて良かったと思うところです。
5.晴海ふ頭公園など、子連れで散歩しやすい場所が多い
天気が良ければ、我が家は晴海ふ頭公園方面をよく散歩します。
歩道が広く、段差も少ないのでベビーカーでも歩きやすいです。
まだ歩けない赤ちゃんの場合、「公園に行って何をするの?」と思うかもしれません。
我が家も最初はそうでした。
でも実際には、ベビーカーで外の景色を見ながら歩くだけでも十分。
親も気分転換になりますし、少し大きくなれば芝生や公園でも遊べるようになります。
赤ちゃんの成長とともに、同じ街でも遊び方が変わっていくのが面白いです。


6.スーパーも子連れ目線で選べる
子どもが生まれてからは、「スーパーが近いか」だけでなく、ベビーカーで買い物しやすいかも重要になりました。
我が家が特に利用しやすいと感じるのは、ららテラス HARUMI FLAGのサミットと、晴海の東武ストアです。
どちらも比較的通路が広く、ベビーカーでも商品を見ながら移動しやすいです。
一方、月島のフジマートは価格面で魅力がありますが、店内はコンパクト。ベビーカーより抱っこ紐の方が買い物しやすいと感じます。
勝どきのライフもたまに利用しますが、売り場が2フロアに分かれているため、ベビーカーでは上下移動が少し手間。
「安さ」「品揃え」「ベビーカーで入りやすい」など、その日の状況によってスーパーを使い分けています。
晴海にはマツモトキヨシなどのドラッグストアもあり、日常の買い物については今のところ大きな不便は感じていません。
| スーパー | 子連れで使った感想 |
|---|---|
| サミット ららテラス HARUMI FLAG・月島3丁目 | 通路が広めでベビーカーでも利用しやすい |
| 東武ストア 晴海 | ベビーカーで買い物しやすく比較的空いている |
| フジマート 月島 | 安さが魅力。店内はコンパクトなので抱っこ紐が楽 |
| ライフ 勝どき | オーガニック製品など他のスーパーにはあまりないものもある。2フロアの移動がベビーカーだと少し手間 |



子どもが生まれるまでは、スーパーを「ベビーカーで入りやすいか」で選ぶようになるとは思っていませんでした……!
7.小児科など病院の選択肢が多い
子どもが生まれてから、病院の多さにも助けられました。
晴海・勝どき周辺には小児科をはじめ、耳鼻科や皮膚科など複数の選択肢があります。
特にありがたいのが、土日祝でも診療している小児科があること。
赤ちゃんは休日だからといって体調を崩さないわけではないので、いざというときに診てもらえる場所があるのは安心感があります。
我が家はいくつかの小児科を利用しましたが、時間予約ができるところが多い印象です。
逆に、予約をせずに行くと待つこともあるため、基本的には事前に予約してから受診するようにしています。
晴海の習い事はどう?0〜1歳から通える教室も
晴海にも、0〜1歳から親子で通える習い事があります。
例えば、ららテラス HARUMI FLAGと晴海トリトンにはセイハ英語学院があり、どちらも0〜3歳向けの親子英会話クラスがあります。ららテラス HARUMI FLAG教室では、0〜2歳向けの30分クラスも実施されています。
一方、スイミングなどは晴海だけで探すと選択肢が少し限られるため、月島や豊洲まで範囲を広げると探しやすくなります。
我が家もいくつかのベビースイミングを体験し、通っています。体験した平日のクラスでは、満員で入りにくいという印象はありませんでした。
また、我が家が調べたところ、月島にはリトミック教室などもありました。
晴海だけで完結させようとすると選択肢は限られますが、月島・豊洲まで普段の生活圏として考えると、0〜1歳から始められる習い事も見つけやすいと感じています。



0〜1歳は子どもとの相性も分からないので、我が家はいくつか体験してから決めました!
ベビーカーでの交通は?BRTがかなり便利
晴海は駅から少し距離がある場所もあるため、「交通が不便なのでは?」と気になる方も多いと思います。
実際に暮らしてみると、我が家はバスをかなり使っています。
特に子どもが生まれてから便利だと感じるのが東京BRTです。
晴海から新橋や東京駅八重洲方面へ乗り換えなしで行けるので、都心へ出るときによく利用しています。
BRTは一般的な路線バスより車内が広く感じるため、通勤時間帯などの混雑時を避ければ、ベビーカーでも比較的ストレスなく利用できています。
特に東京駅まで直接行けるようになったことで、新幹線を利用するときなどもさらに便利になりました。


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個人的には、ベビーカー移動なら都バスよりBRTの方が気楽です。通勤時間帯以外はかなり使いやすいと感じています!
都バスは便利だけど、大きめベビーカーだと少し狭い
もちろん都バスもよく使います。
ベビーカーのまま利用できますが、車内はBRTよりコンパクト。
我が家はサイベックスのメリオカーボンを使っていますが、車内の通路が狭めなので、混んでいる時間帯はできるだけ避けるようにしています。
子連れでバスを頻繁に利用するなら、ベビーカーのサイズや取り回しやすさは意外と重要です。
我が家が実際に使っているメリオカーボンについては、使い心地やメリット・デメリットを以下の記事で詳しくまとめています。


大江戸線はエレベーター移動を考えて少し早めに
勝どき駅から大江戸線を利用できるのは便利ですが、ベビーカーの場合は少し注意。
階段ならすぐ移動できる場所でも、エレベーターを使おうとすると遠回りになることがあります。
子どもが生まれる前は気にならなかったのですが、ベビーカー生活になってからは、
「駅まで着いた=すぐ電車に乗れる」ではない
ことを実感しました。
電車を利用するときは、少し時間に余裕を持って家を出るようにしています。
実は江戸バスも子育て世帯に便利
もうひとつ、中央区に住んでから知ったのがコミュニティバス「江戸バス」です。
路線が限られているため毎日の移動すべてをカバーするわけではありませんが、聖路加方面や勝どき、中央区役所など、中央区内を移動するときに意外と便利です。
さらに中央区では、区内在住で2歳到達月の末日までの子どもを養育する保護者などに、申請制で江戸バスの無料乗車券を交付しています。
無料乗車券1枚につき保護者1人が無料で乗車できます。
小さな子どもがいる家庭なら、知っておいて損はない制度だと思います。
中央区在住で小さな子どもがいる家庭は「江戸バス無料乗車券」も要チェックです!
車はなくても生活できる。でもあると便利
我が家は、晴海でしばらく車なしの生活をしていましたが、車がなくても十分暮らせる街だと思います。
BRT、都バス、大江戸線、江戸バスがあり、スーパーや病院も周辺にあるため、日常生活で困ることはあまりありませんでした。
一方で、現在は車も利用しています。
子どもが生まれると荷物が増えますし、少し遠くの公園や郊外へ遊びに行く機会も増えるので、やはり車があるとかなり便利です。
特に、ベビーカーや着替え、おむつなど荷物が多い日に、そのまま車に積んで移動できるのはとても楽。
そのため、「晴海で子育てするなら車が必須」ではありませんが、子どもがいる家庭にとっては、あると行動範囲がぐっと広がると感じています。
我が家が乗っているテスラについては以下の記事でまとめています。


実際に子育てして感じた気になるところ
ここまで良いところをたくさん紹介しましたが、実際に暮らしていると「ここは少し大変だな」と感じるところもあります。
保育園は多いけれど、希望園に入れるとは限らない
晴海・勝どき周辺には保育園がたくさんあります。
ただし、「園が多い=希望する園に入りやすい」ではありません。
特に1歳児クラスや年度途中は入りにくいという話を周囲でもよく聞きます。我が家も年度途中の入園を申し込みましたが、空きはかなり限られていました。
中央区では、保育園の定員や空き状況が年度途中に変更されることもあります。
例えば、インターナショナル勝どきえほん保育園では、2026年9月から新たに0歳児の受け入れが始まりました。
このように、年度途中でも受け入れ対象の年齢が増えたり、定員が変更されたりする場合があります。
そのため、4月時点で希望する保育園に空きがなくても、定期的に最新情報をチェックしておくのがおすすめです。
中央区の公式サイトで、各保育園の定員や最新の空き状況を確認できます。
特に年度途中の入園を考えている方は、こまめに確認しておくとよいと思います。
また、2026年度からは、勝どき・晴海の一部地域を対象に、佃方面の一部保育園への送迎バスも始まっています。
確認したところ佃方面への送迎バスは、保護者も一緒に乗車する仕組みでした。我が家は通勤にBRTを使いたいため、月島駅周辺からの乗り継ぎが少し大変に感じました。
保育園の空き状況だけでなく、送迎や通勤動線も含めて、早めに情報収集しておくのがおすすめです。
なお、我が家もこれから1歳4月の選考を経験する予定なので、保活については実際の結果が出た後に別の記事で詳しくまとめたいと思います。
保育園の入りやすさは、年度・年齢・指数・希望園などによって変わります。
最新の空き状況や募集人数は、中央区の公式情報をご確認ください。
ベビー用品専門店は近くに少なめ
日常の食料品やドラッグストアには困りませんが、子どもが生まれてから少し不便に感じたのが、晴海・勝どき周辺には大きなベビー用品専門店が少ないことです。
おむつや離乳食などは近所でも買えますが、
「ベビー用品をまとめて見たい」
「実物を見ながら選びたい」
というときは、我が家は少し足を延ばしています。
よく利用しているのは、
- ららぽーと豊洲のアカチャンホンポ
- 有明ガーデンの西松屋
です。
特に我が家がよく利用しているのが、有明ガーデンです。
西松屋でベビー用品を買えるだけでなく、赤ちゃん連れで立ち寄りやすい場所が多いのも気に入っています。
4階には無料で利用できる「キッズ有明ガーデン」があり、ハイハイの時期から遊べるスペースもあります。
同じ4階の丸善は絵本の種類が豊富で、我が家が利用した際には靴を脱いで入れる子ども向けスペースもありました。
有明ガーデンへは晴海から無料の巡回バスも利用できる
また、有明ガーデンへは、晴海方面から無料の近隣巡回バスも利用できます。
ただし、ベビーカーは折りたたんで荷物置き場に預ける必要があるため、大人1人+赤ちゃん+ベビーカーだと少し大変です。
我が家は、1人で利用するときは抱っこ紐も持っていくようにしています。
なお、乗車時には以下のいずれかの提示が必要です。
- 住友不動産 ショッピングシティイオンカード
- 有明ネイバーズカード(江東区と中央区の一部にお住まいの方が泉天空の湯 有明ガーデンで無料で発行できます。)
- ホテル ヴィラフォンテーヌ グランド 東京有明の客室キー



ベビー用品店が近所に少ないのは少し不便ですが、有明ガーデンは西松屋だけでなく遊び場や本屋もあるので、お出かけを兼ねてよく利用しています!
晴海・勝どきだけでベビー用品の買い物がすべて完結するわけではありませんが、豊洲や有明まで含めると選択肢はかなり増えると感じています。
晴海は「駅徒歩」だけで交通を判断しない方がいい
もうひとつ知っておきたいのが、晴海は場所によって勝どき駅まで距離があること。
ただし、実際にはBRTや都バスをかなり使えるので、
「駅まで何分か」だけで暮らしやすさを判断するのは少しもったいない
と感じています。
一方で、電車移動が中心の家庭と、バス移動に抵抗がない家庭では印象が変わると思います。
これは住む場所を選ぶ前に確認しておきたいポイントです。
晴海で物件を探すなら「勝どき駅まで徒歩何分?」だけでなく、
- 最寄りのBRT停留所
- 都バスの路線
- 普段の通勤先までの行き方
も一緒に確認するのがおすすめです。
晴海・勝どき・豊海、子育てするならどんな違いがある?
同じ中央区の湾岸エリアでも、晴海・勝どき・豊海は少しずつ雰囲気が違います。
晴海|広い歩道と公園、子育て施設の多さが魅力


我が家が住んでいる晴海は、新しく整備された街並みや、ゆったりした雰囲気が好きな家庭に向いていると思います。
マンションが多く、歩道も広め。晴海ふ頭公園などの大きな公園もあり、ベビーカーでも散歩しやすい環境です。
晴海図書館やはるみらい、晴海児童館など、子どもと利用できる施設も充実しています。
飲食店の数は勝どきより少なく感じますが、晴海トリトンスクエアまで行けば、丸亀製麺やミスタードーナツなど、子連れでも利用しやすいお店があります。
晴海トリトンスクエアは、平日は周辺で働く会社員が多めですが、休日は比較的空いていることが多く、子連れでも利用しやすいと感じています。
新しく整備された街を家族でのんびり歩く。そんな過ごし方が好きな我が家には、とても合っています。
勝どき|飲食店と病院の選択肢が多く、駅も近い


勝どきは晴海よりも、日常生活の便利さを感じやすいエリアです。
チェーン店を含めて飲食店やテイクアウトできるお店も多く、子連れで気軽に利用しやすい場所があります。
病院の選択肢が多いのもメリット。
そして何より、大江戸線の勝どき駅を利用しやすいのが大きいです。
晴海の広々した雰囲気と、勝どきの生活利便性。
我が家は両方を使えるところが、このエリアの好きなところです。
豊海|今後さらに変わっていきそうなエリア


豊海は、晴海・勝どきと比べると、現時点ではお店や飲食店がまだ少ない印象があります。
豊海ワイン食堂などのお店はありますが、買い物や外食の選択肢では勝どき側を利用することも多くなりそうです。
一方で、豊海運動公園があり、外遊びやスポーツを楽しめる環境があります。
そして今後大きく変わりそうなのが、豊海タワーの完成です。
総戸数2,046戸、勝どき駅徒歩10分の大規模マンションで、2026年11月下旬竣工予定。
販売時期によって2027年8月下旬から入居が予定されています。
大規模な入居が始まれば、周辺の雰囲気やお店も今後変わっていくかもしれません。
これからの変化も楽しみなエリアです。
月島|商店街や飲食店が多く、生活感のある街
月島は、晴海や勝どきと比べると、昔ながらの商店街や飲食店が多く、生活感のある街という印象です。
もんじゃストリートをはじめ飲食店が多く、日常の買い物ではフジマートやサミットなども利用できます。
一方で、晴海と比べると道や店内がコンパクトな場所もあります。
月島児童館やあかちゃん天国もあり、子育て施設もしっかり利用できます。
晴海の新しく整備された街並みとは雰囲気がかなり違うので、便利さだけでなく、街の雰囲気の好みで選ぶ人も多そうだと感じています。
| 場所 | 暮らして感じる特徴 |
|---|---|
| 晴海 | 広い歩道や公園が多く、図書館・児童館など子育て施設も充実 |
| 勝どき | 飲食店・テイクアウト・病院の選択肢が多く、大江戸線を利用しやすい |
| 豊海 | 豊海運動公園があり、これから街がさらに変わっていきそう |
| 月島 | 商店街や飲食店が多く、生活感のある街。道や店舗はややコンパクト |



どこが一番良いというより、生活スタイルによって合う場所が違うと思います。我が家は晴海のゆったりした街並みが特に好きです!
まとめ|子どもが生まれて、晴海をもっと好きになりました
2022年から晴海に住み始めた我が家。
子どもがいない頃から湾岸の街並みが好きで、ドゥ・トゥールから同じ晴海エリアのマンションへ住み替えました。
当時は「子育てしやすいから晴海に住もう」と考えていたわけではありません。
でも子どもが生まれ、ベビーカーで街を歩き、児童館へ行き、公園を散歩し、病院やスーパーを利用するようになって、
「晴海を選んで良かった」と感じる場面がさらに増えました。
特に、広い歩道や公園だけでなく、あかちゃん天国、乳幼児クラブ、晴海図書館、はるみらいなど、まだ歩けない赤ちゃんでも楽しめる場所が身近にたくさんあることは、住む前には気づかなかった魅力でした。
一方で、保育園の入りにくさや、大きなベビーカーでのバス移動、大江戸線のエレベーターなど、不便に感じるところもあります。
それでも我が家にとっては、
子どもがいない頃にも好きだった街が、子どもが生まれてからもっと好きになった。
そんな場所です。
これから豊海タワーへの入居も始まり、晴海・勝どき・豊海エリアはさらに変わっていくと思います。
今後も実際に暮らしているからこそ分かる、湾岸での子育て情報を「湾岸びより」で紹介していきます。






