赤ちゃん連れで飛行機に乗るとき、意外と悩むのが座席選びです。
「窓側と通路側、どっちがいい?」
「前方と後方ならどこがラク?」
私も最初は、どこを選ぶのが正解なのかよく分かりませんでした。
我が家は息子が生後3ヶ月の頃から飛行機を利用し、これまでにJAL国内線22回赤ちゃん連れで搭乗しています。
国内線は普通席が中心で、一番よく利用しているのは大阪―羽田線です。
何度も乗ってきた我が家の結論は、赤ちゃんを抱っこする人が「後方の通路側」に座るのが圧倒的にラクでした。
この記事では、実際に赤ちゃんと飛行機に乗って感じた、座席選びのポイントをまとめます。
- 赤ちゃん連れにおすすめの座席
- 窓側・通路側それぞれのメリット
- 前方・後方で感じた違い
- JAL国内線22回でわかった、我が家の座席の選び方
結論|赤ちゃん連れなら後方の通路側がラク
我が家が赤ちゃん連れで一番過ごしやすいと感じているのは、後方の通路側です。
夫婦+赤ちゃんで乗るときは夫婦で並びの席を取り、
赤ちゃんを抱っこする人 → 通路側
もう1人 → 窓側
という座り方が基本です。
通路側だと、
- 赤ちゃんが泣いたとき
- 抱っこして立ちたいとき
- おむつ替えに行きたいとき
- 客室乗務員の方にミルクや飲み物をお願いしたいとき
に、すぐ動けます。
赤ちゃん連れの飛行機では、
「泣かないかな」「周りに迷惑をかけないかな」
と、乗る前から少し緊張してしまうこともあります。

赤ちゃんが泣いてもすぐ立てる、というだけで気持ちがかなりラクでした!


特に月齢が上がってくると、ずっと膝の上でじっとしているのはなかなか難しいもの。
我が家では、赤ちゃんを抱っこする人が通路側に座るようになってから、機内での過ごしやすさがぐっと変わりました。
なお、0〜1歳の赤ちゃんとJAL国内線に乗った体験・過ごし方は、こちらの記事で詳しくまとめています。


窓側と通路側、どっちがおすすめ?
赤ちゃんを抱っこするなら通路側がおすすめ
赤ちゃんを抱っこする人には、やはり通路側がおすすめです。
一番大きいのは、好きなタイミングで席を立てること。
赤ちゃんが突然泣き始めても、隣の方に席を立ってもらう必要がありません。
抱っこして少し立ったり、おむつ替えに行ったりしたいときにもスムーズです。
一方で、混雑している便の窓側は少し大変でした。
座席指定の時点では通路側が空いていても、搭乗直前に埋まることがあります。
知らない方が通路側に座っていると、赤ちゃんが泣くたびに席を立ってもらうことになり、どうしても気を使います。
我が家では人見知りの時期に、隣に知らない方が座っていることで泣いてしまうこともありました。
その経験もあり、混雑している便では特に赤ちゃんを抱っこする人の通路側を優先しています。
窓側にも良いところはある
もちろん、窓側にもメリットがあります。
窓から景色を見られるのはもちろん、通路を人が行き来しないため、赤ちゃんが寝たあとは静かに過ごしやすいです。
飛行機でぐっすり寝てくれたときの安心感は、本当に大きいですよね。
夫婦2人で乗る場合は、窓側と通路側を2人で取れば、それぞれの良さを活かせます。
そのため我が家では、
窓側:大人
通路側:赤ちゃんを抱っこする大人
という並びにすることが多いです。
前方より後方を選ぶことが多い理由
混雑している便では、我が家は後方の座席を選ぶことが多いです。
理由のひとつが、赤ちゃんが泣いたときに動きやすいこと。
後方ならトイレ付近まで移動しやすく、抱っこして少しあやしたいときにも便利でした。
そして、実際に何度も乗っていて意外と大きいと感じたのが降りるときのラクさです。
赤ちゃん連れは、抱っこに加えて手荷物も多くなりがち。
前方席は到着するとすぐに降りる人の流れができるため、赤ちゃんを抱っこしながら頭上の荷物棚からバッグを取り出すのが慌ただしく感じることがあります。
後方なら、前の方が降りるまで少し時間があります。
その間に、
「抱っこ紐をつけて」
「バッグを出して」
「忘れ物がないか確認して」
と落ち着いて準備できるので、我が家にはこちらの方が合っています。
また個人的な印象ですが、前方はお仕事で利用していると思われる方も比較的多く、赤ちゃん連れだと少し気を使うことも。
後方の方が、私自身も気持ちに余裕を持って過ごせています。
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後方だと、降りる前に抱っこ紐や荷物を落ち着いて準備できるのも助かっています。


機内での水分補給にはB.BOXを持参
1歳前後になると、座席だけでなく機内でどう過ごすかも大切になってきました。
我が家では水分補給用に、普段から使っているB.BOXのPPSU製シッピーカップを飛行機にも持って行っています。
このタイプは、熱に強く割れにくい「医療グレードのPPSU素材」が使われているのも選んだポイントです。
普段から使い慣れているので赤ちゃんも戸惑いにくく、座席に座ったままサッと飲ませられるのが便利。
さらに、ストローにはおもりが付いていて、マグの角度が変わっても飲みやすい構造になっています。
飛行機だけでなく普段のお出かけでもよく使うので、我が家ではかなり出番の多いアイテムです。
また、赤ちゃんとの飛行機で実際に使った持ち物はこちらにまとめています。


月齢が変わっても座席選びはほぼ同じでした
我が家は生後3ヶ月頃から1歳まで飛行機に乗ってきましたが、座席選び自体は大きく変わっていません。
小さい頃も1歳近くなってからも、
「後方+赤ちゃんを抱っこする人が通路側」
が基本です。
ただ、月齢が上がるにつれて、通路側のありがたさはむしろ増しました。
小さい頃は抱っこされているだけで寝てくれることもありましたが、成長すると起きている時間が長くなり、動きたくなることも増えます。
そんなときに、
「すぐ立てる」
というのは思っていた以上に大きなメリットでした。
JALの幼児マークは特に意識していません
JALの座席指定画面では、小さな子どもがいる座席が分かることがあります。
近くにも赤ちゃん連れの方がいると、「お互い様」と思えて少し気がラクになるかもしれません。
ただ、我が家では幼児マークを見て座席を決めることはほとんどありません。
それよりも、
通路に出やすいか
後方か
夫婦で並んで座れるか
を優先しています。
まとめ|迷ったら「後方の通路側」がおすすめ
赤ちゃん連れでJAL国内線に22回乗った我が家では、後方の通路側が一番ラクだと感じています。
特に夫婦+赤ちゃんなら、
窓側:大人
通路側:赤ちゃんを抱っこする大人
という並びがおすすめです。
通路側なら、赤ちゃんが泣いたときにもすぐに立つことができ、後方ならトイレ付近にも移動しやすいです。
一方で窓側には、景色を楽しめたり、赤ちゃんが寝たあと静かに過ごしやすかったりするメリットもあります。
赤ちゃん連れの飛行機は、乗る前から少し緊張するもの。
私自身も最初の頃は「泣いたらどうしよう」と心配していました。
でも、何度も乗ってみると、座席を少し工夫するだけでも過ごしやすさはかなり変わります。
これから赤ちゃんと飛行機に乗る方が座席選びに迷ったら、まずは赤ちゃんを抱っこする人が後方の通路側を候補にしてみてください。


