「赤ちゃんを飛行機に乗せても大丈夫かな?」
「途中で泣いたらどうしよう……」
初めての赤ちゃん連れ飛行機は、私たちも不安でいっぱいでした。
我が家の息子が初めて飛行機に乗ったのは生後3か月。
それから0〜1歳にかけて、JAL国内線に22回搭乗しました。
北九州・広島・高知・香川・大阪・熊本・鹿児島・沖縄など、さまざまな路線を利用し、最長は沖縄までの約2時間30分です。
実際に何度も乗ってみて感じたのは、赤ちゃんとの飛行機は、月齢に合わせて少し準備をしておくだけでかなりラクになるということ。
特に、生後3〜6か月頃と、動きたい気持ちが強くなる7か月以降では、機内での過ごし方も大きく変わりました。
この記事では、JAL国内線に22回乗った実体験をもとに、
- 赤ちゃんは何ヶ月から飛行機に乗れる?
- 月齢によって機内でどう過ごした?
- 座席は窓側・通路側どちらがいい?
- 耳抜きはどうした?
- 空港には何分前に着けばいい?
- ベビーカーはどこで預ける?
- JALで利用してよかった子連れ向けサービス
など、初めて赤ちゃんとJAL国内線に乗る前に知っておきたいことをまとめます。
これから赤ちゃんとの飛行機旅行を予定している方の参考になれば嬉しいです。

最初はかなり心配でしたが、我が家の場合は低月齢の頃のほうが意外とラクでした!
・赤ちゃんは何ヶ月からJAL国内線に乗れる?
・生後3か月〜1歳頃の機内での過ごし方
・赤ちゃん連れにおすすめの座席
・離着陸時の耳抜きで実際にしたこと
・空港には何分前に着けばいい?
・ベビーカーの預け方と受け取り方
・おむつ交換台・ミルク・おもちゃなどJALのサービス
赤ちゃんとJAL国内線に22回乗って分かったこと
まずは、この記事のもとになっている我が家の搭乗経験です。
| 項目 | 我が家の経験 |
|---|---|
| 飛行機デビュー | 生後3か月 |
| 国内線の搭乗回数 | 22回 |
| 利用した航空会社 | JAL |
| 最長フライト | 沖縄まで約2時間30分 |
| 主な行き先 | 北九州・広島・高知・香川・沖縄・熊本・大阪・鹿児島 |


22回乗ってみて特に感じたのは、「低月齢だから大変、月齢が上がればラク」というわけではなかったことです。
我が家の場合、生後3〜6か月頃はミルクを飲んでそのまま寝てくれることが多く、想像していたより落ち着いて過ごせました。
一方、7か月を過ぎて動きたい気持ちが強くなると、ずっと抱っこで座っていることを嫌がるように。
さらに人見知りの時期には、隣に知らない方が座ったことで泣いてしまい、シートベルト着用サインが消えてからしばらく立って抱っこしたこともあります。
そのため、月齢が上がってからはおやつ・絵本・おもちゃなど、機内で気分転換できるものを準備することが大切になりました。
我が家が感じた月齢ごとの違いは、このあと詳しく紹介します。
ちなみに、生後9か月ではJAL国際線を利用してシンガポールにも行きました。
国際線では、バシネットや夜便の過ごし方など、国内線とはまた違った準備が必要でした。
赤ちゃんは何ヶ月から飛行機に乗れる?JAL国内線は生後8日から
JAL国内線では、生後8日以上の赤ちゃんから飛行機に乗ることができます。
「でも、生後何ヶ月くらいから乗せるのが現実的?」と悩む方も多いと思います。
我が家が実際に飛行機デビューしたのは生後3か月でした。
初めて乗る前は「まだ早いかな?」「ずっと泣いてしまわないかな?」とかなり心配していましたが、実際にはミルクを飲んだあとに寝てくれる時間が長く、想像していたより落ち着いて過ごせました。
むしろ我が家の場合は、動きたい気持ちが強くなった生後7か月以降よりも、生後3〜6か月頃のほうが機内では過ごしやすかったと感じています。
もちろん、赤ちゃんの体調や生活リズムには個人差があります。
「生後8日から乗れる=早く乗せたほうがいい」ということではありませんが、低月齢だから必ず飛行機が大変というわけでもありませんでした。
| 赤ちゃんの年齢 | JAL国内線 |
|---|---|
| 生後8日未満 | 搭乗不可 |
| 生後8日〜2歳 | 大人の膝の上なら航空券不要 |
| 生後8日〜2歳 | 座席を別に確保する場合は航空券が必要 |
1歳の子どもも、大人の膝の上で搭乗する場合は航空券不要です。
我が家も0歳の間は、子どもの座席を別に取らず、大人の膝の上で搭乗していました。
※一部のコードシェア便では年齢などの条件が異なります。最新の情報はJAL公式サイトをご確認ください。
JAL公式「赤ちゃん連れのお客さま」を確認する
0〜1歳|月齢別に見る飛行機での過ごし方
0歳の間に何度も飛行機に乗って特に感じたのが、月齢によって機内での過ごし方がかなり変わることです。
我が家の場合、生後3〜6か月頃はミルクを飲んで寝てくれることが多く、比較的静かに過ごせました。
一方、生後7か月を過ぎると「動きたい」「周りを見たい」という気持ちが強くなり、おもちゃやおやつで気分転換する時間が増えました。
「月齢が上がれば飛行機もラクになる」と思っていましたが、我が家ではむしろ逆でした。
実際にどのように過ごしていたのか、月齢ごとに紹介します。
生後3〜6か月|ミルクを飲んで寝てくれることが多かった
我が家の飛行機デビューは生後3か月でした。
初搭乗では途中で泣いてしまいましたが、CAさんにキューブタイプのミルクを入れた哺乳瓶を渡し、お湯と水を使ってミルク作りを手伝っていただきました。
ミルクを飲むと落ち着き、その後はほとんど寝て過ごしました。
初めて乗る前は、
「離陸したあともずっと泣いてしまったらどうしよう」
と心配していましたが、実際には想像以上によく寝てくれました。
生後3〜6か月頃はまだ自分で活発に動き回る時期ではなかったため、抱っこ→ミルク→そのまま寝るという流れになることが多かったです。
我が家では搭乗前に無理に寝かせることはせず、赤ちゃんの普段のリズムに合わせて過ごしていました。
結果的には、寝返りやつかまり立ちなどで活発に動くようになってからよりも、生後3〜6か月頃のほうが機内ではラクだったと感じています。


生後7〜11か月|動きたい時期はおもちゃやおやつの準備が重要
生後7か月を過ぎる頃から、我が家では機内で過ごす難易度が少し上がりました。
好奇心が強くなり、ずっと同じ座席で抱っこされていることを嫌がることが増えたためです。
特に9か月頃になると周りにも興味津々。
モニターを見たり、絵本を読んだり、おやつを食べたりしながら気分転換をしていました。
この頃に特に役立ったのが、普段あまり見せていないおもちゃを1つ用意しておくことです。
機内で初めて見せると興味を持ってくれることが多く、我が家では布絵本や仕掛け絵本を持って行っていました。
また、離乳食が始まってからは、おやつも気分転換のひとつになりました。
一方で、この時期は人見知りが強くなったこともあり、隣に知らない方が座っただけで泣いてしまったこともあります。
シートベルト着用サインが消えてから席を立ち、トイレ前のスペースでしばらく抱っこして落ち着かせたこともありました。
低月齢の頃とは違い、「寝てもらう」だけでは乗り切れなくなってきた時期だったので、おもちゃ・おやつ・絵本など、いくつか気分転換の方法を用意しておくと安心でした。


生後3〜6か月頃
・ミルクを飲んで寝ていることが多かった
・動き回らないため、比較的過ごしやすかった
・抱っこしている時間は長い
生後7〜11か月頃
・座席から動きたがることが増えた
・新しいおもちゃや布絵本が役立った
・離乳食やおやつによる気分転換が必要になった
・人見知りで泣くことがあった
我が家の場合は、生後3〜6か月頃のほうが飛行機では過ごしやすく、月齢が上がるほど「退屈させない工夫」が必要になりました。
月齢によって必要なものも少しずつ変わりました。
0歳〜1歳まで実際に飛行機へ持って行ったものは、別記事で詳しくまとめています。
赤ちゃん連れの飛行機はどの座席がおすすめ?
赤ちゃん連れの座席は通路側がおすすめ
我が家がJAL国内線に22回乗って、一番過ごしやすいと感じているのは後方の通路側です。
特に赤ちゃんを抱っこする人が通路側に座ると、
- 赤ちゃんが泣いたときにすぐ立てる
- おむつ交換へ行きやすい
- 抱っこで少し気分転換しやすい
- CAさんに声をかけやすい
というメリットがありました。
JAL公式でも、通路側は子どもが泣いたときや化粧室・おむつ交換へ移動しやすく、後方は化粧室へ行きやすい座席として紹介されています。
夫婦+赤ちゃんで乗る我が家では、
通路側:赤ちゃんを抱っこする大人
窓側:もう1人の大人
という座り方が基本です。
特に月齢が上がって動きたがるようになると、「すぐ席を立てる」というだけでもかなり気持ちがラクになりました。
一方で、窓側や前方席にもメリットがあります。
我が家が22回乗って分かった窓側・通路側、前方・後方の違いや座席の選び方は、こちらの記事で詳しくまとめています。
赤ちゃんの飛行機で耳抜きはどうする?我が家はミルク・飲み物で対策
初めて赤ちゃんと飛行機に乗るとき、特に心配だったのが離着陸時の耳の痛みです。
飛行機では離陸後の上昇や着陸前の下降で機内の気圧が変化するため、耳が痛くなることがあります。
我が家では、生後3〜6か月頃は離陸のタイミングに合わせてミルクを飲ませることが多かったです。
ミルクを飲んだあとは、そのまま寝てくれることもありました。
ただし、実際に何度も乗って分かったのが、飛行機が動き始めてから実際に離陸するまで意外と時間がかかることがあるということ。
早く飲ませ始めると、まだ滑走路を移動している間にミルクを飲み終わってしまうことがあります。
そのため我が家では、赤ちゃんのお腹の空き具合を見ながら、できるだけ離陸に近いタイミングで飲ませるようにしていました。
生後7か月を過ぎてからは、ミルクではなく普段使っているストローマグの水やお茶をすぐ取り出せるようにしていました。
我が家が飛行機でも普段使いでも愛用しているのが、医療用素材のB.BOXのストローマグです。
どの角度からでも飲みやすく、機内でもサッと水分補給できるので、月齢が上がってからは毎回のように持って行っています。
実際には、何もせず離着陸しても耳を痛がる様子がない便もありましたが、いつでも飲ませられるように準備はしています。
赤ちゃんによって反応は違うので、必ず同じ方法でうまくいくとは限りません。
ただ、我が家は22回乗る中で、「何か特別な耳抜きをする」というより、普段飲み慣れているものをすぐ飲ませられるよう準備する方法が一番取り入れやすかったです。
赤ちゃん連れは空港に何分前に着く?初回は1時間半前がおすすめ
赤ちゃん連れで初めて飛行機に乗るなら、我が家は出発時刻の1時間半前までに空港へ到着するのがおすすめです。
JAL国内線に何度も乗るうちに慣れてきましたが、初めての頃は想像以上に搭乗前にやることがありました。
ベビーカーや荷物を預けたり、おむつを替えたり、授乳やミルクを済ませたり。
さらに、赤ちゃんが途中で泣いたり、予定どおりに授乳できなかったりすると、それだけで時間がかかります。
大人だけなら短時間で済む空港での移動も、赤ちゃん連れでは思った以上に余裕がなくなります。
そのため、「ギリギリ間に合う時間」ではなく、「赤ちゃんのお世話をしても焦らない時間」から逆算するのがおすすめです。
我が家では、特に初めて赤ちゃんと飛行機に乗る場合は1時間半前をひとつの目安にしています。
早めに着いて時間が余っても、授乳室で過ごしたり、おむつを替えたり、搭乗前に少しゆっくりできるので、早すぎて困ったことはほとんどありませんでした。
赤ちゃん連れなら早めがおすすめ
初めての赤ちゃん連れ飛行機は出発1時間半前を目安に空港へ
空港に着いてからは、「荷物・ベビーカーを預ける → 授乳・おむつ替え → 保安検査 → 搭乗口へ」の流れで考えておくと安心です。
JAL国内線は保安検査20分前・搭乗口10分前が締切
なお、1時間半前というのはJALが定めている締切時間ではなく、我が家が赤ちゃん連れで利用するときの目安です。
JAL国内線では、保安検査場を出発時刻の20分前までに通過し、搭乗口には10分前までに到着する必要があります。
また、羽田空港を出発するJALグループ国内線では、2026年9月1日から預け手荷物は出発30分前までが締切となっています。
ただし、赤ちゃん連れの場合、この時間を目標に空港へ到着するのはおすすめしません。
その前に荷物を預けたり、授乳やおむつ替えをしたりする時間が必要だからです。
特に羽田空港のような大きな空港では、保安検査場を通過してから搭乗口まで距離があることもあります。
締切時間ではなく、そこからさらに余裕を持って行動するのが我が家の基本です。
搭乗前に授乳とおむつ替えを済ませる
我が家では、保安検査を通過したあとは、搭乗前にできるだけ授乳・ミルクとおむつ替えを済ませています。
特におむつ替えは、「まだ大丈夫そうかな?」と思っても搭乗前に一度替えておくことが多いです。
飛行機が動き始めると、シートベルト着用サインが消えるまでは席を立てません。
そのため、できるだけ搭乗直前にお世話を済ませておくと、離陸後も気持ちに余裕ができます。
ただし、耳抜き用にミルクや飲み物を使いたい場合は、搭乗前に全部飲ませてしまわないよう、赤ちゃんのお腹の空き具合を見ながら調整しています。
JALの赤ちゃん連れ優先搭乗(事前改札)は何分前?
JAL国内線では、2歳以下の小さな子どもを連れている場合、「事前改札サービス」を利用できます。
一般の搭乗案内より前に、機内の準備が整い次第、先に機内へ案内してもらえるサービスです。
「出発○分前から」と開始時刻が決まっているわけではないため、利用したい場合は早めに搭乗口付近へ移動しておくのがおすすめです。
我が家では、遅くとも出発20〜30分前頃には搭乗口付近にいるようにしています。
事前改札を利用すると、ほかの乗客が乗り込む前に荷物を整理したり、赤ちゃんを抱っこした状態で落ち着いて座ったりできるので、特に低月齢の頃は助かりました。
出発1時間30分前
空港到着・荷物やベビーカーを預ける
↓
搭乗前
授乳・おむつ替え・必要に応じて離乳食
↓
余裕を持って保安検査
↓
出発20〜30分前頃
搭乗口付近へ
↓
機内準備が整ったら
対象の場合は事前改札を利用
↓
搭乗!
JAL国内線でベビーカーはいつ預ける?我が家は空港到着後すぐ
我が家は、普段サイベックスのメリオカーボンを使っています。
飛行機に乗る日は自宅からベビーカーで空港へ行き、空港に到着したら最初に自分のベビーカーと預け荷物を預けることが多いです。
その後はJALの貸し出し用ベビーカーを借りて、保安検査場から搭乗口まで移動しています。
JALでは、赤ちゃんが使用するベビーカーを無料で預けることができます。
また、空港内で利用できる貸し出し用ベビーカーも用意されています。貸し出し用ベビーカーは事前予約不要で、搭乗口まで利用できます。
我が家の場合は、
自分のベビーカーで空港へ
↓
到着後にベビーカーを預ける
↓
JALの貸し出し用ベビーカーへ乗り換える
↓
搭乗口まで移動
という流れが一番ラクでした。
なお、毎回空港まで使っているベビーカーは、サイベックス メリオカーボンです。
飛行機だけでなく普段のお出かけでも使っており、実際の使い心地は別記事で詳しくレビューしています。


ベビーカーは有人・スペシャルアシスタンスカウンターで預ける
ベビーカーを預ける場合は、スペシャルアシスタンスカウンターまたは有人カウンターで手続きをします。
22回搭乗する中でベビーカー本体が壊れたことはありませんが、フックやドリンクホルダーなどの付属品は外してから預けるようにしています。
実際、付属品が外れていたことがあったためです。




また、我が家がJALを利用した際は、預けるときにベビーカーにはビニールカバーをかけてもらえました。
20回の搭乗で、壊れたこともありません。
到着後は手荷物受取所で受け取る
到着後は、ほかの預け荷物と同じように、手荷物受取所のレーンから出てきました。


ベビーカーは優先的に比較的早いタイミングで出てきたことも多かったですが、受け取り方法やタイミングは空港・便によって異なる可能性があります。
早めにレーンに到着しておくと安心です。
自分のベビーカーを預けた後は空港の貸し出し用が便利
自分のベビーカーを預けたあとは、空港の貸し出し用ベビーカーを利用しています。
事前予約は必要なく、搭乗日当日にカウンターで借りることができます。
そのまま搭乗口まで利用できるので、広い空港内をずっと抱っこで移動する必要がなく、とても助かりました。


特に羽田空港では、カウンターから搭乗口までかなり歩くこともあります。
赤ちゃんだけでなく、機内バッグなどの荷物も多いため、我が家にとって貸し出し用ベビーカーはかなり便利なサービスでした。
なお、貸し出し台数には限りがあるため、必ず利用できるとは限りません。
ベビーカーでの保安検査時の対応は空港や状況によって異なるため、我が家はその都度係員の案内に従っています。
搭乗口まで到着したら、貸し出し用ベビーカーを返却して機内へ向かいます。
赤ちゃんとの飛行機で持って行ったもの
赤ちゃんとの飛行機では、おむつ・着替え・飲み物・離乳食・おやつ・おもちゃなど、機内で使うものを1つのバッグにまとめています。
何度も乗るうちに感じたのは、「たくさん持って行くこと」よりも「必要なものをすぐ取り出せること」の方が大切だということ。


赤ちゃん連れで助かったJALのサービス
AL国内線を何度も利用して感じたのが、赤ちゃん連れ向けのサポートが意外と多いことです。
特に初めて乗った生後3か月の頃は、ミルク作りやおむつ交換など「機内で困ったらどうしよう」と心配していたので、かなり助けられました。
我が家が実際に利用したものを中心に紹介します。
ミルク作りを手伝ってもらえる
生後3か月で初めて搭乗したとき、我が家もCAさんにミルク作りを手伝っていただきました。
キューブタイプのミルクを入れた哺乳瓶を渡し、お湯などを用意していただいたことがあります。


JALでも、機内でミルク作りのお手伝いやお湯の用意ができると案内されています。
初めての搭乗では「機内でミルクが必要になったらどうしよう」と不安だったので、サポートしてもらえると分かっただけでもかなり安心しました。
もちろん、ミルクと哺乳瓶は自分で用意して持ち込んでいます。
JAL国内線の機内におむつ交換台はある?
JAL国内線では、おむつ交換専用テーブルが付いた化粧室を利用できる機材があります。
また、機内には予備のおむつ(M・Lサイズ)も用意されています。ただし、数に限りがあり、一部サービス対象外の機材もあります。
我が家も赤ちゃん連れでは、「機内でおむつ替えが必要になったらどうしよう」と心配していました。
ただ、機内の化粧室はスペースが限られているため、我が家ではできるだけ搭乗直前に空港で一度おむつを替えておくようにしています。
それでも長いフライトや急なおむつ替えが必要になったときに、機内でも交換できるのは安心でした。
JALでは子ども向けのおもちゃをもらえる?
JAL国内線では、子ども向けのJALオリジナルグッズが用意されています。
我が家も搭乗した際にいただいたことがあり、普段見慣れていないものだったこともあって、機内で興味を持って遊んでくれました。
ちょっとした時間ですが、赤ちゃん連れではこうした新しいものが気分転換になるので助かります。
ただし、グッズの種類や用意されている数は時期などによって異なります。
「必ずこのおもちゃがもらえる」というものではないので、我が家では普段使っているおもちゃや絵本も別に持って行っています。


JAL国内線の離乳食は?我が家は持参
離乳食が始まってからは、我が家もベビーフードやおやつを機内へ持ち込んでいました。
我が家では、
・常温で食べられるもの
・瓶やBOXタイプのベビーフード
・食べ慣れているおやつ
を中心に持って行きました。
特に機内では、温めなくてもそのまま食べられるものが便利でした。
スプーン・スタイ・手口ふき・ゴミ袋も一緒にまとめておくとスムーズです。
CAさんの声かけにも助けられました
搭乗後に、
「何かありましたら、いつでも呼んでください」
と声をかけていただいたことも何度もありました。
初めて赤ちゃんと飛行機に乗ったときは、泣いて周囲に迷惑をかけないかかなり緊張していたので、気にかけてもらえるだけでも安心しました。
赤ちゃんが泣いてしまったときにも声をかけていただいたことがあり、サービスそのものだけでなく、こうしたサポートもJALを利用していて助かった点です。
羽田空港のサクララウンジにはキッズスペースも
羽田空港のサクララウンジを利用するときは、扉で区切られたキッズスペースも利用しています。
おもちゃがたくさん置かれている遊び場というより、周囲をあまり気にせず子どもと過ごせるスペースという印象です。
搭乗前の待ち時間に赤ちゃんを少し自由にさせられるので、我が家では助かっています。


0〜1歳の赤ちゃんとの飛行機でよくある質問
- 赤ちゃんは何ヶ月からJAL国内線に乗れる?
-
JAL国内線では、生後8日以上の赤ちゃんから搭乗できます。
我が家の飛行機デビューは生後3か月でした。
低月齢の頃は「まだ早いかな?」と心配していましたが、実際にはミルクを飲んで寝てくれることが多く、我が家では生後3〜6か月頃のほうが機内で過ごしやすいと感じました。
赤ちゃんの体調や生活リズムを見ながら、無理のないタイミングで予定を立てるのがおすすめです。
- JAL国内線で1歳児の航空券は必要?
-
3歳未満の子どもは、大人の膝の上で搭乗する場合、原則として子ども用の航空券は必要ありません。
1歳でも、大人と同じ座席を利用して膝の上で過ごすことができます。
ただし、子ども用に別の座席を確保する場合は航空券が必要です。
※コードシェア便などでは条件が異なる場合があるため、予約時にJAL公式サイトで最新情報をご確認ください。
- JALの赤ちゃん連れ優先搭乗は何分前?
-
JALでは、2歳以下の子どもを連れている場合、一般の搭乗案内より前に案内してもらえる「事前改札サービス」を利用できます。
「出発○分前から」と固定されているわけではなく、機内の準備が整い次第案内されます。
我が家では利用できるよう、出発20〜30分前頃には搭乗口付近へ移動するようにしています。
初めて利用する場合は、早めに搭乗口の係員へ確認しておくと安心です。
- JAL国内線の機内におむつ交換台はある?
-
JAL国内線では、おむつ交換用のテーブルが設置された化粧室を利用できる機材があります。
ただ、機内の化粧室はスペースが限られています。
我が家では、できるだけ搭乗直前に空港で一度おむつを替えてから乗るようにしています。
急なおむつ替えが必要になったときに機内でも対応できる、と知っておくだけでも安心でした。
- JAL国内線に離乳食やおやつは持ち込める?
-
我が家では、離乳食が始まってからベビーフードや赤ちゃん用のおやつを機内へ持ち込んでいます。
特に便利だったのは、温めなくてもそのまま食べられるもの。
スプーン・スタイ・手口ふき・ゴミ袋なども一緒にまとめて、座席ですぐ取り出せるようにしています。
- JALでは子ども向けのおもちゃをもらえる?
-
JAL国内線では、子ども向けのJALオリジナルグッズが用意されていることがあります。
我が家も実際にいただいたことがあり、機内でのちょっとした気分転換になりました。
ただし、グッズの種類や在庫は時期・便などによって異なるため、「必ず同じおもちゃがもらえる」とは限りません。
我が家では念のため、普段使っている絵本やおもちゃも持って行っています。
- ベビーカーは無料で預けられる?
-
赤ちゃんが使用するベビーカーは、JAL国内線で無料で預けることができます。
我が家は自宅から自分のベビーカーで空港へ行き、空港到着後に預け、その後はJALの貸し出し用ベビーカーへ乗り換えることが多いです。
貸し出し用ベビーカーは搭乗口まで使えるため、広い空港内をずっと抱っこで移動せずに済み、とても助かっています。
まとめ|赤ちゃんとの飛行機は早めの準備でぐっとラクに
初めて赤ちゃんと飛行機に乗る前は、
「ずっと泣いてしまったらどうしよう」
「耳が痛くならないかな」
「周りの方に迷惑をかけないかな」
と、我が家もかなり不安でした。
それでも、生後3か月で初めてJAL国内線に乗ってから、0〜1歳で国内線22回搭乗。
何度も乗るうちに、赤ちゃんとの飛行機は月齢に合わせた準備をしておくだけで、かなり気持ちがラクになると感じるようになりました。
我が家が特に意識しているのは、
- 初めてなら空港には1時間半前を目安に到着する
- 赤ちゃんを抱っこする人は通路側に座る
- 搭乗前におむつ替えを済ませておく
- ミルクや飲み物はすぐ取り出せるようにする
- 月齢が上がったら、おもちゃ・絵本・おやつを用意する
- ベビーカーやJALの子連れ向けサービスを上手に利用する
ことです。
特に意外だったのは、低月齢だから飛行機が大変とは限らなかったこと。
我が家の場合、生後3〜6か月頃はミルクを飲んで寝てくれることが多く、むしろ動きたい気持ちが強くなってからのほうが工夫が必要でした。
赤ちゃんによってもちろん違いますが、「まだ小さいから飛行機は無理かも……」と必要以上に心配しなくても大丈夫だと、実際に何度も乗って感じています。
これから初めて赤ちゃんと飛行機に乗る方にとって、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。






赤ちゃん連れでは、和室・ベッドガード・貸切風呂・朝食の有無など、ホテル選びも重要です。
我が家も子連れ旅行では、飛行機を予約したあとに宿泊先を早めに探すようにしています。





